呉の1/10大和は、模型における奈良の大仏である!

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お盆休みは嫁さんの実家の鳥取に行ってきました。妖怪大戦争で話題の県です。
鳥取と広島は決して近くありませんが、大和が見たい私にとっては近い。
嫁さんと子どもを実家に残して私一人電車に揺られて4時間、呉の「大和ミュージアム」に行ってきました。

とても・・・・
とても感動しました。

模型もそのほかの展示も素晴らしい。入場料500円は安い。
私は大和ミュージアムに6時間いましたが、ホントはもっといたかったです。

メインの1/10大和については、大きさ、プロポーション、作りこみの度合い・・・どれも素晴らしいものでした。
その姿は神々しく、その存在感は圧倒的。
この感覚は・・・そう、小6のときに奈良の大仏を見た感動に似たものがありました。

「模型における奈良の大仏」
この1/10大和は、模型好きなら必ずお参りに行くべきご本尊のような存在だと思います。


模型や展示物以外に感動したことが二つあります。

■感動ポイントその1 = 呉市の思い切りの良さ

「大和」を呉のシンボルとして押し出そうという、吹っ切れた呉市の姿勢に感動しました。
呉市のシンボルなんだから中途半端なものではなくて、ホンモノを見せようと言う態度が清清しい。
呉市長はなかなかのやり手と見ました。なにが大切かが良くわかっておられます。
実際「大和ミュージアム」は大成功で、予想をはるかに上回る入場者数だそうです。

■感動ポイントその2 = 知恵を絞った運営体制

私が見たところ、大和ミュージアムは少人数で運営しているように見えました。
そのかわりボランティアのおじさんたちが頑張ってます。e0038858_22563421.jpg
ボランティアのお仕事は、気が向いたときにミュージアムに来て、来場者の方の大和に関する質問に答えることです。そのために、しっかり研修も受けて、その後もそれぞれ大和についての勉強を重ねておられます。
ボランティアは定年退職した、愛読書は「世界の艦船」というおじさんたち。私は4人の方とお話をしましたが、造船業界出身の方はおられませんでした。弁当代も出ないそうですが、お客さんとお話しするのがとっても楽しそうでした。
とても良いしくみだなあと思います。
ボランティアのおじさんたちは写真のように青いスタッフジャケットを着ています。



他にもいろいろご紹介したいことはありますが、本日はこの辺で。

おお、そうだ、かねこくん、呉のゼロ戦はここにありましたよ。
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あと、ここにも行ってきました。えへへ
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by y-kanosan | 2005-08-19 23:05 | 模型