二酸化炭素狂想曲

暑い!暑すぎる。
プラモを作るときは窓を開けるので、基本冷房ナシです。
モデラーには夏は辛い季節であります。ちなみに冬も窓を開けるのは辛いです。

こう暑いと、ワイドショーのコメンテーターはバカの一つ覚えのように地球温暖化云々といい、二酸化炭素は減らさないといけませんネエ・・・などと眉をひそめるわけですが・・・。

最近の温暖化は、本当に二酸化炭素が原因かというと、非常にそれは怪しいんであります。

二酸化炭素は温室効果ガスといわれますが、温室効果で言ったら、最も地球に影響を与えるのは水蒸気であり、水蒸気が温室効果の90%以上を担っています。これは実験等の結果から、まず間違いない事実です。

また、最近は太陽の黒点の数などから、太陽が活発な時期に入っているらしく、こっちの影響のほうが大きいのではないかという説もあります。私はこっちを支持します。

それなのに何故二酸化炭素が温暖化の主原因に祭りあげられたかいうと、ストーリーとして、人間の驕りが自らの危機を招いている…という話は非常にマスコミウケがいい。また、二酸化炭素排出は産業にかかわることなので、その問題を解決するということ自体がまた新たな産業を生み、経済的にも都合がいいからです。

マスコミに登場する軽率な科学者は、まことしやかに地球の温暖化は今後も進む・・・みたいなことを言ってますが、それは仮説のひとつに過ぎず、実のところはよくわからないんです。
科学でわかることは、世間で思っている以上に少ないと考えたほうが、だまされずにすみます。

また、二酸化炭素排出量の目標値を売り買いする・・・なんて話がありますが、本気で言ってるんでしょうか。
二酸化炭素の排出量の計測なんてのは、世界の国々のすべての工場の煙突一本一本、またすべての自動車の排気管一本一本に、「二酸化炭素計測器」なるものをつけて測るわけが無く、基本的に、業界ごとのルールにのっとった机上の計算で出すもので、各企業、各公共団体の自己申告によるものだと思われます。(どなたかその世界に詳しい方に、算出方法などをお聞きしたいものです)

そんなあいまいなものなのに、目標に達せなかったといって、何億円も出す判断なんてあるんでしょうか。ホントよくわかりません。
頭がいい人たちは、とんでもない架空の世界でお金をもうけることを考えるものです。

資源は大切に使ったほうがいいのは確かですし、物を燃やす量を減らすのも、人類の安定した営みを永く続けるために大切なことで、それは私も賛成です。
しかし、事実かどうかもわからない情報(二酸化炭素による地球温暖化説)で世間の人々を脅して、新しいビジネスをでっち上げるのは、犯罪行為だと思います。
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