2006年 01月 29日 ( 1 )

映画「博士の愛した数式」を見てきました。
原作の小説を読んでいて内容知っていた私は、
「この映画を見たら子どもらが数学好きになるかも!」
と期待して中2の娘と小4の息子を連れて行きました。

映画は、博士役の寺尾聡氏の雰囲気がとてもよかった。
彼はルビーの指輪を歌ってた若いころより今のほうがカッコいいです。

映画全体としては、うまくムード作りができていたと思いますが、正直少々長く感じました。
ちょっと語りすぎてしまったのかな。
博士と彼の義姉の関係について、もうちょっと我々に想像する余地を与えて欲しかったですね。
大物女優を使っちゃったので、出番を多くせざるをえなかったのか・・・。

ともあれ、数学の世界がこれほど詩的に表現できるとは・・・。
原作の小川洋子さんの目の付け所がいいのでしょう。

そしてうちの子どもたちも、数学や算数に改めて興味を持ってくれたと信じたいです。
娘は「いいお話だった」という感想。
息子は映画の途中で熟睡してました。
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