カテゴリ:エンターテインメント( 11 )

昨日、近所のショッピングセンターに出かけたら、プロのバンドがたくさん出てくるイベントをやってました。

5時15分ごろイベント会場を通りかかったとき、40歳過ぎの二人組のバンドが演奏してました。これが結構素敵な曲なんです。立ち止まって聞き惚れてると、ボーカルの人が間奏でギターソロを始めました。私はぎょっとしました。

音がすごい。ギター小僧なら憧れるサウンドで、かつ、むちゃくちゃうまい! さらにキーボードの方もものすごくうまかったのです。

「これはただものじゃない!」と、家に帰ってからバンド名で検索したら、ボーカル&ギターの人はなんとあの聖飢魔Ⅱの元メンバーだったエース清水長官閣下だったのです!

私が大好きだったエース清水さんのメロディアスなギター。「THE END OF THE CENTRY」のギターソロなんて名作です。

こんなところで長官の素顔を拝見できるとは。感激!

昨夜は懐かしさの余り、YOUTUBEで、聖飢魔Ⅱ関係を2時頃まで見まくってました。夜更かしがキツイ年齢なのに・・・。

エース清水さんのFACE TO ACE、応援しようっと。
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映画「博士の愛した数式」を見てきました。
原作の小説を読んでいて内容知っていた私は、
「この映画を見たら子どもらが数学好きになるかも!」
と期待して中2の娘と小4の息子を連れて行きました。

映画は、博士役の寺尾聡氏の雰囲気がとてもよかった。
彼はルビーの指輪を歌ってた若いころより今のほうがカッコいいです。

映画全体としては、うまくムード作りができていたと思いますが、正直少々長く感じました。
ちょっと語りすぎてしまったのかな。
博士と彼の義姉の関係について、もうちょっと我々に想像する余地を与えて欲しかったですね。
大物女優を使っちゃったので、出番を多くせざるをえなかったのか・・・。

ともあれ、数学の世界がこれほど詩的に表現できるとは・・・。
原作の小川洋子さんの目の付け所がいいのでしょう。

そしてうちの子どもたちも、数学や算数に改めて興味を持ってくれたと信じたいです。
娘は「いいお話だった」という感想。
息子は映画の途中で熟睡してました。
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週末に重い風邪をひいて、この土日はどこにもいけないかと思ってましたが、急速に回復。
で、映画「男たちの大和」を見てきました。

とても良い映画だったと思います。

説教くささやヒステリックな主張がなく、淡々とした描写ながら、人の思いが良く伝わってきました。戦闘シーンも、爆弾や銃撃で金属の破片にあたって死ぬとはどういうことか・・・もよく伝わったと思います。多くの人に見てもらいたい映画だと思いました。

劇中、「広島に原爆が落ちた」というセリフがありましたが、あれは、アメリカに落とされたわけで、自然に落ちてきたわけじゃありません。細かい表現ですが、我々が思考停止に陥らないように、注意しておかねばならない表現だと思います。

わずか60年前に人体実験も兼ねて原爆を落としたような国と「仲良く」やりながら平和を保ってきているわけです。国際関係なんて綱渡りです。かといってヒステリーを起こすと「男たちの大和」のような悲劇になるわけです。ホントに難しいです。
平和を維持したかったら、いろいろ勉強して、したたかな国民になるしかないように思います。


「男たちの大和」は人間ドラマとしてはとてもいい映画でした。
でもこの監督さん、船やメカに対する愛情は無いなあ・・・と思いましたね。男たちが惚れこんだ「大和」なはずなのに、映画を見てるだけじゃ、大和のどこに惚れこんでいいのかわからないぐらいな、単なる舞台装置の役割でした。
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映画「蝉しぐれ」見てまいりました。
正直に言います。

3回泣きました。

緒形拳の演技で1回泣かされました。
あとの2回は監督の演出で泣かされました。

原作を読んでいるせいかな・・・
いや、映画として、私のツボにハマッちゃったということでしょう。

緒形拳のほかには大滝秀治も良かった。
やはりベテラン俳優の演技は格が違います。

主人公の子ども時代を演じた二人は、決して演技は誉められたものではありませんが、存在感がありました。

この私を泣かすとは・・・
黒土監督の力量や恐るべし!
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e0038858_20351529.jpgお盆休みに見ました、「妖怪大戦争」。

肩に力が入ってない映画で、「ロード・オブ・ザ・リング」を日本でやるとこうなります・・・と、明るく開き直って作ってるような雰囲気でした。

親子で楽しむ娯楽作品としては非常に良いものだと思います。
どうもこのあと続編があって、制作側は3部作にしたそうな感じです。
続編もぜひ親子で見に行きたいと思います。
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「電車男」のドラマを見てたら映画も気になっちゃって、子どもらを連れて見に行っちゃいました。
まんまと企画側の意図に乗せられてるかのー家です。

「電車男」自体、ヤラセ疑惑などがあるようですね。
私も多分作られたものだと思います。

掲示板に書かれたエルメスちゃんの言動があまりにも浮世離れしていて、
あんな女の子が世の中に存在するとはとても思えないですもん。

でもいいんだ。
電車男を見ると、自分が初めて女の子に電話をしたり、初めてデートに誘ったりした当時の記憶がよみがえり、とてもいい気分になれるからです。

e0038858_21485351.jpgそういえばあの娘、ピアノ上手だったよなあ。
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先日、学生時代の漫研の先輩、漫画家の荻野真さんと、
荻野さんの会社の北村さん、の3人でお酒を飲みました。
(北村さんは、模型を通じての友人でもあります)

昔話に花が咲き、楽しいひと時。
荻野さんったら、人の恥ずかしい過去の出来事はよ~く
覚えているんですが、どうもそのネタを繰り返し
いろんな人に話してきたせいか、結構脚色されてて
まいりました(笑)

漫画業界の話も聞けて面白かったです。
とても公にはできないような話ばっかり。

荻野さんは最後に力強く
「少年ジャンプは『友情』『努力』『勝利』だが、
 オレは『妖怪』『アクション』『パンチラ』だ!」
といってました。
パンチラってナニ?
とにかく体調がもどってきた荻野さんの今後の作品に
期待が高まります!

荻野さんのサイトにリンク集ができました。
「愛」にあふれた紹介文まで書いてくださり
もったいないことです。
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孔雀王などのヒット作品を持つ、私の尊敬する先輩、荻野真さんがホームページを開設しました。

これまで忙しくてそんな暇がなかったのが、40台半ばになって、生活のペースがかわり、ホームページで文章を書く気になったのだそうです。そういえば、荻野さんの学生時代はものすごいおしゃべりで、知識量も半端じゃなかったもんなあ。逆に今までよく黙ってたなあ・・・と思います(笑)。

サイトの名称は「孔雀の実家」といいます。

みなさん見に行きましょう。
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最近、ラジオのインタビュー番組で、こぶ平師匠がよく登場していますね。
なんでかというと、もうすぐ林家正蔵を襲名するから・・・のようです。

私としては、林家こぶ平さんは嫌いなタレントさんじゃないですし、襲名についても何も文句はありません。しかし、ラジオで聞いたこぶ平さんのお話には、ちょっとあんた・・・・と言いたくなりました。

なんか聞いてて、いたたたた・・・という感じなんです。

彼の言い方は謙虚なんですが、内容がなんか説教くさい。

たかだか41歳の男が、自分の前半生を振り返って、人生観を語ったり、人の道を説いたりしてるのを聞くと、こっちが気恥ずかしくなっちゃいます。
もう少し年相応の言い方があるだろ!と、思わず声を荒らげラジオにツッコミを入れしまいましたよ、あたしゃ。

言葉を使って表現する職業についている人が、そういう機微を理解しないのはいかがなものかと思います。
ああいう説法は、今の立場ではやめたほうがいいと思うなあ。
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今年のNHKスペシャルで一番好きだったのが、表題の「地球大進化」です。
壮大なスケールで描かれた、生き物に対する賛歌に、私は毎回感動のしっぱなしでした。

しかし先日の最終回・・・なんか救いが無かったですね。
人間ってやっぱりすごい勢いで地球に変化を与えてるってことで、このままじゃ、無事じゃすまない。それを避けることができるのは、人類の人類たる能力の「言葉」の使い方だ。みなさん、良い方向に向くように対話しましょう・・・っていう終わり方だったんですよ。

う~む・・・それって、どうなんだろう・・・・。
世界中の人が、「せーの」で一斉に生活レベルを落としましょう、人を出し抜いて自分だけいい思いをするのはやめましょう。
・・・ということを完全に実施するしかありません。

それって、ありえないですよね。
NHKのスタッフも地球大進化をまとめるのに苦労したんだろうなあ。
このテのテーマは、良い方法がないだけに、なんとなく後味が悪いです。

良い生活をしながら人間の住める環境を維持するためには、人口を減らすしかないのですが、あまり物騒な減らし方は困ります。

先進国は少子化が問題にされます。確かに経済的にはまずいんでしょうが、全人類的に見れば、良いことなのかもしれませんね。しかし、子どもが少なくなるのは悲しい。

そういえば昔のSF映画で、人口問題のために子どもを生んじゃいけない世界の話があったなあ・・。
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