カテゴリ:なるほど!( 2 )

この間の土日のNHK特集には、気分を暗くした人も多かったでしょう。

このまま二酸化炭素排出量の増加が続くと100年後には温室効果で地球の気温が平均で4度以上あがり、現在の人口密集地の多くが砂漠化し、海面上昇のため住む場所を失う人が何千万人という単位で出る。

二酸化炭素の排出量を今の半分に抑えれば、それが避けられるが、「なんでワシらが生活レベルを落とさなきゃいけないのだ」という人類のエゴのために、実現は難しい・・・という話でした。

砂漠化がすすんで食べ物がなくなりゃ、世の中物騒な状況になるでしょう。
そうなる前に世界中「せーの」でエネルギーの使用量を減らせればいいんですが、どこかがズルして、それを守らないんじゃないか・・と疑心暗鬼になるだけで、もうやってられませんよね。

人間は、みんなも苦労してるんだと思えば耐えられるんですが、不公平な状況には耐えられません。

また、温暖化は本当に二酸化炭素を減らせば止められるのか、という疑問もあります。
とはいえ、何十億人という人間が化石燃料を燃やし続けるのが良いことだとは思えませんからねえ。


でもねえ、なんかナットクできない。
なんで、そんなこと今頃言うの? 話が違うじゃん。
人類って、科学力でそういうことは解決できるんじゃなかったの?
・・・・という気持ちなんです。

火星を緑化する・・・なんて話を私は聞いたことがあるんですよ。
そんな「科学力」があるらしい人類が、自分の住む星の気温を抑えることもできないなんてねえ。
火星を緑化するみたいな話は実は科学的な根拠はまるで無かったんでしょうね。ワープ航法ぐらい荒唐無稽な話なのかな。


でも楽観的な見方もあると思います。
科学じゃどうにもならなくても、実は大丈夫かもしれません。

二酸化炭素排出量を減らすには、人口が減ればいいんです。
100年もたてば、少子化が世界的に進んで、かなり人口が減ってるはず。

少子化は、産業には厳しいですが、地球にはやさしいこと。
これから年寄りになる我々は、地球の将来のために、少ない数の若い世代に頼らず、自分の力で生きていきましょう。

あーあ、やっぱり、なんか悲しいな。
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小学校の頃、授業で「地球儀」を作った経験がある人は多いはず。
たしか、紙に印刷された地図を子午線にそって笹の葉状に切リ取った
ものをプラスチックの球体に貼り付けて作りましたよね。
ずれないように貼るのがタイヘンでした。

市販の地球儀もそのように作ってあります。

ところが、数年前から文房具屋などで、紙を貼った形跡のない
地球儀をよく見かけるのです。

どうやって作ったのだろう・・・。
球体に直接印刷する技術なのだろうか。
ものすごい大きさの球面ハンコみたいのでペタっとやらかしたのかな。
そんなのはコストがかかりすぎるぞ・・・。
うーむ・・・・

悩んでいても仕方がないので、インターネットで調べてみました。
あっさりわかりました。ここです。

あれは平板のアクリルに印刷した後、熱で半球に成型するようですね。
なあーんだ。そうなんだあ・・・・・

・・・って、それはそれで、すごいじゃん!

0.1ミリの狂いもなく、曲げる技術がすごい。まいった。
プラバンで船体がうまくできたと喜んでる場合じゃないぐらいすごい。

というわけで、感動したのでブログに書いた次第でございます。
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