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e0038858_20351529.jpgお盆休みに見ました、「妖怪大戦争」。

肩に力が入ってない映画で、「ロード・オブ・ザ・リング」を日本でやるとこうなります・・・と、明るく開き直って作ってるような雰囲気でした。

親子で楽しむ娯楽作品としては非常に良いものだと思います。
どうもこのあと続編があって、制作側は3部作にしたそうな感じです。
続編もぜひ親子で見に行きたいと思います。
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まあ、どこの会社、組織にも困ったことをやる人がいるわけですから、朝日新聞の多くの善良な記者たちも腹を立てていることでしょう。

しかし、普段よその企業や自治体に不祥事があると記者会見を求め、その上で厳しいツッコミや「正義の鉄槌」を下している新聞社が、自社の不祥事では記者会見を開かないというのはアリなんでしょうか。

恥をかくべきときはかいて、書かれる側や糾弾される側の痛みも新聞社TOPは知るべきではないか。

こういうところに、捏造事件の頻発を止められない企業文化を感じます。



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1週間ほど後に、社内の処分の結果を記者会見したようですね。
辞任とかではなく、後始末を偉い人が残って頑張ってくれるほうがいいと思うのですが。
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e0038858_21484665.jpg呉の大和ミュージアムに12時~夕方6時ごろまで入り浸った私は、その夜呉で一泊し、翌日の朝6時55分のJR呉線に乗って尾道に向かいました。
単線でとことこ2時間の距離ですが、海岸線の景色が楽しい路線です。
尾道には映画「男たちの大和」のロケセットの1/1大和があります。1/1といっても一部のみの再現です。それでもなかなかの迫力。

ここも家族連れが多かったですね。
大和の副砲の下をベビーカーが通る図というのも、感慨深いものがあります。
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大和のセットは鉄の足場の上にコンパネやベニヤ、FRPで作ってあります。塗装が上手で雰囲気が出ていました。しかし、風雨さらされ、傷み始めているところもちらほら。

見学を終えると食堂件売店のほうにお客さんを流す仕組みになっています。
私はここで、「大和カレー」と生ビールをおいしくいただきました。

売店では子どもたちが戦艦大和のプラモデルを買ってもらっている光景をたくさん見ました。大和のプラモデルは午前中で売り切れ状態。戦艦武蔵のプラモもおいてありましたが、大和が無いのでしぶしぶ買ってもらう子もいました。
せっかく子どもが感動してその気になったんだから、模型問屋も武蔵の在庫整理なんていうセコいことを考えずに、大和のプラモデルをたくさん置いてやって欲しいものです。
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by y-kanosan | 2005-08-21 22:00 | 模型
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昨日のブログの続きです。
大和ミュージアムはかなりインパクトが強いようで、「大和ミュージアム」でググると、結構みなさん、ブログに書いておられますね。、船好き、模型好きな人だけでなく、多くの人たちの心を捉えているようです。
実際、会場もカップル、親子連れ、お年寄りのご夫婦等等、老若男女いろんな方が見に来ておられました。

展示物の要所要所にビデオが見られるコーナーがあり、これをじっくりごらんになることもお勧めです。大和からの生還者や未亡人のお話のビデオはとくに心打たれました。

e0038858_22543664.jpg「大和ミュージアム」の正式名称は「呉市海事歴史科学館」といいまして、大和にまつわる展示以外にも、呉の町としての歴史、造船技術の歴史なども展示してあります。

「未来へ」というコーナーもありますが、これはほとんど「松本零士先生ブース」という感じで、ファンにはたまらないかもしれません。展示方法も懐かしい松本メカ演出です。親子連れにも人気でした。


e0038858_2259238.jpgお土産売り場は小さいながらも、内容は結構充実してます。
私はここで、大和せんべい、大和Tシャツ、大和タオル、大和てぬぐい、大和うちわ、大和ボールペン、大和鉛筆、大和キーホルダー、大和ミュージアム常設展示図録・・・を買いました(うわー結構買ったなあ)。

e0038858_22581492.jpgミュージアムの外にまわると柱島沖で爆沈した戦艦陸奥の錨、主砲、スクリュー、舵も展示してあります。

大和ミュージアムは、一度入場券を買えば、その日のうちなら何回出入りしてもOK。
近くに大きなショッピングセンターもありますので、食事をとったりコーヒーを飲んだりして時間をかけてミュージアムを堪能することができます。

e0038858_2381272.jpgミュージアムの車もありました。なんかステキです。

あと注目なのが、呉で製造された船の1/100、1/200の模型です。
写真は1/100戦艦長門ですが、どの模型もスーパーディティールです。人が少ないときにじっくり見たいものです。もう一回行きたいなあ。
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by y-kanosan | 2005-08-20 23:19 | 模型
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お盆休みは嫁さんの実家の鳥取に行ってきました。妖怪大戦争で話題の県です。
鳥取と広島は決して近くありませんが、大和が見たい私にとっては近い。
嫁さんと子どもを実家に残して私一人電車に揺られて4時間、呉の「大和ミュージアム」に行ってきました。

とても・・・・
とても感動しました。

模型もそのほかの展示も素晴らしい。入場料500円は安い。
私は大和ミュージアムに6時間いましたが、ホントはもっといたかったです。

メインの1/10大和については、大きさ、プロポーション、作りこみの度合い・・・どれも素晴らしいものでした。
その姿は神々しく、その存在感は圧倒的。
この感覚は・・・そう、小6のときに奈良の大仏を見た感動に似たものがありました。

「模型における奈良の大仏」
この1/10大和は、模型好きなら必ずお参りに行くべきご本尊のような存在だと思います。


模型や展示物以外に感動したことが二つあります。

■感動ポイントその1 = 呉市の思い切りの良さ

「大和」を呉のシンボルとして押し出そうという、吹っ切れた呉市の姿勢に感動しました。
呉市のシンボルなんだから中途半端なものではなくて、ホンモノを見せようと言う態度が清清しい。
呉市長はなかなかのやり手と見ました。なにが大切かが良くわかっておられます。
実際「大和ミュージアム」は大成功で、予想をはるかに上回る入場者数だそうです。

■感動ポイントその2 = 知恵を絞った運営体制

私が見たところ、大和ミュージアムは少人数で運営しているように見えました。
そのかわりボランティアのおじさんたちが頑張ってます。e0038858_22563421.jpg
ボランティアのお仕事は、気が向いたときにミュージアムに来て、来場者の方の大和に関する質問に答えることです。そのために、しっかり研修も受けて、その後もそれぞれ大和についての勉強を重ねておられます。
ボランティアは定年退職した、愛読書は「世界の艦船」というおじさんたち。私は4人の方とお話をしましたが、造船業界出身の方はおられませんでした。弁当代も出ないそうですが、お客さんとお話しするのがとっても楽しそうでした。
とても良いしくみだなあと思います。
ボランティアのおじさんたちは写真のように青いスタッフジャケットを着ています。



他にもいろいろご紹介したいことはありますが、本日はこの辺で。

おお、そうだ、かねこくん、呉のゼロ戦はここにありましたよ。
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あと、ここにも行ってきました。えへへ
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by y-kanosan | 2005-08-19 23:05 | 模型
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本屋で目に付いて、すぐに買っちゃいました。
呉の大和ミュージアムの超精密1/10戦艦大和模型制作の苦労話の本です。

本物の大和建造にまつわる本はいっぱいありますが、ついに大和の模型制作のドキュメント本まで出ました。さすが大和!

しかし、それは当然と言えるほどのプロジェクトだったのです。
「これは模型ではなく、1/10の本物だ」
そこまで言わせるこだわりに感動です。

艦船ファンならずとも、模型ファンなら
「わかる!わかるぞ、その気持ち」
とワクワクしながら読めます。

こんな本を出してくれて感謝します、角川書店様。
映画「男たちの大和」も見ます!たぶん。
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by y-kanosan | 2005-08-10 20:45 | 模型
「電車男」のドラマを見てたら映画も気になっちゃって、子どもらを連れて見に行っちゃいました。
まんまと企画側の意図に乗せられてるかのー家です。

「電車男」自体、ヤラセ疑惑などがあるようですね。
私も多分作られたものだと思います。

掲示板に書かれたエルメスちゃんの言動があまりにも浮世離れしていて、
あんな女の子が世の中に存在するとはとても思えないですもん。

でもいいんだ。
電車男を見ると、自分が初めて女の子に電話をしたり、初めてデートに誘ったりした当時の記憶がよみがえり、とてもいい気分になれるからです。

e0038858_21485351.jpgそういえばあの娘、ピアノ上手だったよなあ。
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先日ある方から「皇居東御苑はなかなかすごい!」とうかがって、いつか行こうと思ってましたが、この猛暑の中、行ってまいりました。

皇居東御苑は昔の江戸城本丸跡で、現在無料で公開されています。(月曜日と金曜日は閉園日なので注意。詳しくはこちらで)
とても良かったですよー。東京のど真ん中にこれだけ広大な緑があるのはステキです。

いつも私は、北の丸や赤坂の方からしかじっくり皇居を見てなかったので、「江戸城は石垣の少ない城だなあ、この辺一帯が関東ローム層なので仕方がなかったのね・・・」と勝手に思ってましたが、さにあらず。本丸の石垣はすごいです。
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遠く伊豆からこれだけたくさんの巨石を運び込ませた徳川の権力ってのはすごいものだと思いました。上の写真は荒々しいけれど頑丈な「打ち込み積み」の石垣ですが、ハッタリを効かせる建物の土台には、左の写真のように巨石の美しい「切り込み積み」となっています。石工の人は大変だったろうなあ。


観光客は真夏のせいかまばらでした。
下の写真は、江戸城天守閣跡です。かなり大きいです。
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天守閣跡の前には、元大奥だった場所がきれいな芝生になってます。
木陰に入ると気持ちのいい風が吹いていました。お客さんが少なく、芝生を独占しているような気持ちよさ。
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真夏の散策はあまりお勧めできませんが、涼しい休息所もありますので、休み休み行けば、大丈夫。
もっと涼しいときなら、親孝行に案内するのも良いかもしれません。

(かのーさんの模型部屋に戻る)
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by y-kanosan | 2005-08-07 09:39 | 歴史関係