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日本最高の40.9度を記録した翌日の17日、摂氏40.8度の岐阜県多治見市を通ってきました。でも冷房の効いた電車に乗って通過しただけなので、摂氏40度を体験したというわけではありません。途中下車して暑さを味わえば話のネタにもなったでしょうが、ヘロヘロでそんな気になれませんでした。

実は私の母校は県立多治見北高校で、3年間あの暑い多治見で勉学に勤しんだのでした。よく頑張った!ワシ。感動した!

多治見を通ったのは、里帰りのためです。実家の親に顔を見せ、祖父母並びにかのー家代々の墓参りをしてきました。けっこう疲れて帰りの新幹線の中では熟睡。

寝ぼけ眼で、うっかり自分の出したゴミやペットボトルを新幹線の座席に置き去りにしたまま下車しちゃいました。ああ、なんという失態。

普段、新幹線にゴミを置き去りにするマナー違反の人間を口を極めて罵っていた(ただし心の中で)私なのに、自分がそのマナー違反人間になってしまった。世間の皆様、ごめんなさい!
猛暑日がいけないんです。

でも、ゴミの置き去りは、私みたいにうっかり忘れちゃったという場合がけっこう多いのかもしれませんね。今後はそう解釈し、腹を立てずに片付けようかな…と思いました。
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お盆休みに飛行機をひとつ仕上げました。同時に飛行機の撮影用展示ベースを作ったので、これまで作った飛行機のプラモデルの写真も新しくしました。詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。

このお盆休みは、朝起きて犬の散歩をして、プラモデルを作って、勉強をして(子どもの受験勉強の手伝い)、自由研究をやって(これも子どもの手伝い)、家の手伝いをして、キャッチボールをして、サイダーを飲んで・・・・

と、まるで自分が小学生だったころの夏休みとおんなじことをしています。懐かしい気持ちになれて、とても良いです。心もリフレッシュできます。
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by y-kanosan | 2007-08-15 20:28 | 模型
二酸化炭素の話の続きです。

今は地球温暖化だと大騒ぎしてますが、私が生まれたころの50年弱前の世界は小さな寒冷期になっていて、ちょっとした「氷河期到来説」のブームがありました。私が小学校のころの子ども向けの雑誌には、凍りついた都市のビル群のイラスト入りで「氷河期の恐怖」みたいな特集がよくあったものです。幼心に氷河期は本当に怖かったです。

ところが最近になって気温が上がってきたら、今度は「地球温暖化で人類は滅びる」なんて脅かされてます。
いったいどっちなんでしょう。

温暖化の現状の報告として、極地の氷が減ってるとか大陸氷河が減ってるとか言われますが、減ってるんじゃなくて50年前の寒冷期に発達しすぎた分が元に戻ってるだけだという説もあるんです。本当のところはどうなんでしょう。

「氷河が融けたら海水面が上がる」と言って騒いでいる人がいますが、幸い、温暖化が進んでいる現在、日本の周辺で海水面が上がってる状況は無いようです。ということは、世界的にはまだ海水面の上昇はおきていないということです。

地盤沈下や海流の変化でおこった大潮のために海水の浸入があったツバル諸島のような局地的な海面上昇を、地球温暖化と結びつけて報道するのは、事実を捻じ曲げています。

大体、気温が上がれば、蒸発する水分も多くなりますからその分海水面が低くなるという言い方をしてもいいわけです。実際、南極やグリーンランドの内陸部の氷床は降雪量が増えて厚みを増しているとも言います。
つまり、地球のメカニズムは素人の思いつきで解釈できるほど簡単じゃなくて、きわめて複雑でよくわからないものなのです。

まあでも、この先どんどん気温が上がれば、海水面も変化してくるでしょうが、どんどん気温が上がるかどうかも実はよくわかりません。なんせ、二酸化炭素を出し続けてきた歴史の中でも温暖期や寒冷期は繰り返し起こってますから。

あと、テレビなどでは、気温の上昇で砂漠化してるところばかり報道しますが、恩恵を受けているところもホントはあるはずです。

例えば、最近のロシアは調子が良さそうに見えませんか?
報道では聞いたことがありませんが、たぶんロシアでは温暖化のために作物の収穫が飛躍的に増えてるんじゃないかと思います。食い物の心配が無いので、ロシアは安定してるんじゃないでしょうか。

とまあ、いろいろ書きましたが、こういうことは、なぜか大きな声では言えないものです。
仕事で知り合った環境問題に詳しい大学の先生も、地球温暖化については、自説を世間には自由に発表できない、とおっしゃってました。

「地球温暖化は確実に進んでいて、未来は地獄で、原因は二酸化炭素だ」というストーリーからはずれる意見は異端児扱いで、まともに取り上げられないばかりか、狂信的な人やメデイアから糾弾されることさえあるといいます。

おかしな話です・・・というより、恐ろしい話ですね。

世の中、冷静に考えるとおかしなことが多いです。一昔前の「差別語」とされる伝統的日本語の抹殺、最近で言うと、災害時に一人暮らしの老人の居所もわからない個人情報保護、タバコ吸いの病的なまでの締め出し・・・・、冷静に眺めると、行き過ぎだと思いませんか。
現代人には、徳川綱吉の「生類憐みの令」を笑う資格は絶対にありません。

敗戦記念日が近いですが、今から70年前、国を滅亡に追いやる戦争に突入したときも、「戦争やむなし」以外のことを言う人は、糾弾されてました。それとおんなじ構図です。

憲法9条を守ることに固執している人もいますが、それ以前に、冷静な判断で話をしている人を封殺する、社会的熱狂の恐ろしさを自覚することのほうが、大事だと私は思います。

話がそれましたので、元に戻します。

「地球温暖化は確実に進んでいて、未来は地獄で、原因は二酸化炭素だ」という話は、マスコミで垂れ流されるばかりか、むごいことに小学校の授業の中でも、子どもたちは繰り返し聞かされてます。

思い出してみてください。自分が小学生のころ、氷河期がどんなに怖かったか。大地震がどんなに怖かったか・・・・。

単なる仮説のひとつに過ぎない地球温暖化の地獄のストーリーを、さも確定した未来のように断定されて、子どもらが将来に絶望したら、どうするんですか!!

子どもばかりじゃありません。
私の知り合いの若い夫婦の中には、これから子どもが生まれても不幸になるだけだから、子どもは生まない、というカップルさえいます。
この思い込みは、極めて気の毒なことです。

無責任な決め付けで人を脅迫する構図は、いかがわしい新興宗教となんら変わりません。
情報の発信者は、そのことを肝に銘ずるべきです!!
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朝青龍は勝つためには手段を選ばない男です。大方の人は、そういう印象を持っているんじゃないんでしょうか。

で、現在彼は、「病気」をたてにとって、国際問題もちらつかせながら、日本相撲協会とルール無用のケンカに突入しているわけです。(私にはそう見えます)

まあ、外国人力士を大量に入れた時点で、こういうことも予測できたのに、対策を立ててなかった日本相撲協会は甘かったというしかないです。
「地方巡業を正当な理由無く休んだら、有無を言わせず番付降格」というルールを作っておくべきでしたね。

朝青龍の行動を見てると、成果主義の悪い点を見てるような感じがします。
相撲は、基本的に昇進の条件は本場所の成績のみです。地方巡業なんてのは、一般の会社で言ったら、自社工場見学会のご協力みたいなものでしょう。

成果主義の会社で、個人の営業成績に関係ない会社行事に協力しない、協調性のない社員の扱いに困ってる・・・みたいな感じです。
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暑い!暑すぎる。
プラモを作るときは窓を開けるので、基本冷房ナシです。
モデラーには夏は辛い季節であります。ちなみに冬も窓を開けるのは辛いです。

こう暑いと、ワイドショーのコメンテーターはバカの一つ覚えのように地球温暖化云々といい、二酸化炭素は減らさないといけませんネエ・・・などと眉をひそめるわけですが・・・。

最近の温暖化は、本当に二酸化炭素が原因かというと、非常にそれは怪しいんであります。

二酸化炭素は温室効果ガスといわれますが、温室効果で言ったら、最も地球に影響を与えるのは水蒸気であり、水蒸気が温室効果の90%以上を担っています。これは実験等の結果から、まず間違いない事実です。

また、最近は太陽の黒点の数などから、太陽が活発な時期に入っているらしく、こっちの影響のほうが大きいのではないかという説もあります。私はこっちを支持します。

それなのに何故二酸化炭素が温暖化の主原因に祭りあげられたかいうと、ストーリーとして、人間の驕りが自らの危機を招いている…という話は非常にマスコミウケがいい。また、二酸化炭素排出は産業にかかわることなので、その問題を解決するということ自体がまた新たな産業を生み、経済的にも都合がいいからです。

マスコミに登場する軽率な科学者は、まことしやかに地球の温暖化は今後も進む・・・みたいなことを言ってますが、それは仮説のひとつに過ぎず、実のところはよくわからないんです。
科学でわかることは、世間で思っている以上に少ないと考えたほうが、だまされずにすみます。

また、二酸化炭素排出量の目標値を売り買いする・・・なんて話がありますが、本気で言ってるんでしょうか。
二酸化炭素の排出量の計測なんてのは、世界の国々のすべての工場の煙突一本一本、またすべての自動車の排気管一本一本に、「二酸化炭素計測器」なるものをつけて測るわけが無く、基本的に、業界ごとのルールにのっとった机上の計算で出すもので、各企業、各公共団体の自己申告によるものだと思われます。(どなたかその世界に詳しい方に、算出方法などをお聞きしたいものです)

そんなあいまいなものなのに、目標に達せなかったといって、何億円も出す判断なんてあるんでしょうか。ホントよくわかりません。
頭がいい人たちは、とんでもない架空の世界でお金をもうけることを考えるものです。

資源は大切に使ったほうがいいのは確かですし、物を燃やす量を減らすのも、人類の安定した営みを永く続けるために大切なことで、それは私も賛成です。
しかし、事実かどうかもわからない情報(二酸化炭素による地球温暖化説)で世間の人々を脅して、新しいビジネスをでっち上げるのは、犯罪行為だと思います。
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日曜日の夕方の我が家での出来事。
急になんかすっぱいような、アセトンのような変な臭いが私の部屋に充満。
最初は、ベランダでエアブラシを掃除した洗浄液のにおいが漂ってるのかと思ったら、どうも違う。おかしい。ラッカー系塗料の臭いでもないし、アセトンに似ているが微妙に違う気もする・・・。

部屋の隅々を点検したところ、それはポリエステル系FRPの硬化剤の臭いでした。
劇薬を入れるような頑丈な樹脂製の100mlのビンにいきなりヒビが入ったみたいで、ぽたぽたと漏れ出してました。購入して約3年。もうすっかり変質してたぶん硬化させる力はない溶剤ですが、あの樹脂製のビンを侵してしまうとは・・・。

おそるべし、ポリ系硬化剤。
ただ単に経年変化で質が劣化するだけかと思ったら、容器にまで害をもたらす・・・。
FRP等の硬化前の樹脂は買いだめするもんじゃありません。
改めて思い知りました。
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by y-kanosan | 2007-08-06 20:47 | 模型